オリジナル小説を綴っています。 拙いものですが、少しでもお話を楽しめる憩いの場になればと。

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怒涛の一週間 16 金曜日(2) 

「良いなあ、こーじ。若いのって、良いよな、羨ましい」 ミーティングが終わり、専務と部長と三人で専務室で昼食をとっていた。初めて入る専務室は営業部のフロアにある部長の部屋よりもずっと広くて応接室などもあった。「社長、機嫌良かったですねー」「営業部の働きのお陰だね。」「というか、こいつのお陰ですかね」 と、俺は部長にどんと大きく背中を叩かれた。飲んでいたコーヒーを「ぶっ」と吐き出しそうになったのを死ぬ...
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