オリジナル小説を綴っています。 拙いものですが、少しでもお話を楽しめる憩いの場になればと。

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夢叶 113 

田島に興味がある、話しを聞きたい。そう言って、マットは田島の返事を待つ。ギロリと向けられる赤外線ビームのような視線に、狙われた標的になったような気分になる。―――アメリカでストリート・パフォーマンスをやっている奴なんて、他にいくらでもいるのに、何で俺?ナタリーと知り合いだからか、などと思いつつも、狙われ気分を解放するために、「自分で良いなら」と答える。“Great. Because, I need YOU to listen.”「ユー? ...
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