オリジナル小説を綴っています。 拙いものですが、少しでもお話を楽しめる憩いの場になればと。

夢叶 34 第二章・予定変更(2) 

*** *** 

 どうもです。実はこの回、あることを練習のつもりで試しています。
 後でご助言いただけると嬉しく思います。
 えっと、お手柔らかに・・・よろしくお願いします。

*** ***

 数日後、田島はバイトを休んで、閉店後のカフェにマスターを訪ねた。チョコレート色の店のドアには、内側からガラス越しに‘CLOSE’の札が掛けられてある。

 ドアの横には、アンティークなデザインのアイアン・ベルが打ち付けられていた。ベルから下がる、太く編みこまれた白い組み紐に手を伸ばそうとしたところで、中からドアが開けられた。

「田島君、久し振り!」

 迎えるマスターは、いつもの笑顔だ。客商売をしているが、マスターの笑顔は決して営業スマイルではない。こうしてオフで会うときも全く変わらないからだ。

「ライブを休んでる分、大学でちゃんと勉強してるんだろうね」
「もちろんですよ」

 店に一歩入ると、まずは大きなペルシャ絨毯のドアマットに迎えられる。中央にある手の込んだ幾何学模様のメダリオンと、周りの唐草模様との組み合わせが美しく、目を惹かれる。

 最初は、美術品のようなこの絨毯をドアマットにするなんて、と田島は思っていた。けれども今は、褒め言葉を口にする客と、それに礼を言うマスター見て、この絨毯がそこに敷かれている意味がわかるような気がする。

「店のほうはどうですか?」
「うん、変わりないよ」

 そこから歩みを進めて視線を上げると、カウンターの後方にある大型の掛け時計に目を奪われる。職人の技が丁寧に施された木彫のスイス時計だ。

 この時計を気に入った客が、マスターとカウンターで話をするのを良く見かける。時々譲ってほしいと言われて苦笑することもあるという。今日のように、店に人がいないときは、その静かな空間に独特な時計音を響かせる。

「大学でアイドルしないかってスカウトされたって、花園君から聞いてるんだけど?」
「は?」

 カウンター後方にある掛け時計が一瞬歪んで見え、田島はカウンターのハイチェアからずり落ちそうになった。

「マスター、花園と義兄弟化するの、ホント勘弁してください。マジ怖いっす」
「花園君に近況を聞いたら、そう言うから」

 動揺する田島を見るマスターは、いたずらっぽくクックと笑う。笑いながらグラスにビールを注ぎ、カウンター越しから田島に渡した。
 
「田島君にライブをやらせろって、お客さんから圧力かけられてる僕の身にもなってよねー」

 冗談なのか、本当なのか、田島をからかうようにマスターが微笑む。田島は何とも返事ができず、ただビールの入ったグラスに口をつけるしかなかった。

 苦笑と共に視線をそらした先に、田島がライブをするコーナーが見えた。以前は空間であったそこに、今はさりげなくサイドテーブルが置かれている。

 その上には品のある白い陶器製の花瓶が置かれていて、原色を美しく残した明るい色のドライフラワーが差してあった。

「で、話って何? デビューの相談?」
「まさか。違いますよ」
「違うの? 常連の三宅さんが、がっかりするよ。あの人、田島君が本気出すのずっと待ってるのに」

 映像関係の繋がりで業界に詳しい三宅からは、田島さえその気になればいつでも事務所なり人なりを紹介できると言われ続けていた。

「マスターが世界放浪してた時の話をしてもらえませんか」
「ああ、花園君から聞いたの?」

 この店の中にはマスターが世界放浪をしていたときに集めたという、それぞれのお国を代表する様々なものがセンス良くディスプレイされている。それがこのカフェの一番の特徴だった。

 店は狭いのに、置いてあるものはところ狭しに、という雑居な感じが全くしない。それどころか、一つ一つのものがかもし出す落ち着いた雰囲気に、世界博物館にでもいるような錯覚に陥ることもある。

 季節によって模様替えをするせいもあるかもしれない。

「良いけど。田島君も放浪したいの?」
「放浪っていうか、まだ漠然と行ってみたい、ってだけなんですけど。まずはマスターの話しを聞いてみたいな、と思って」

 マスターは「ふーん」と鼻で相槌を打つと、時を思い出すように視線を上げた。

「僕、結構ふらふらしてたんだよね。参考になるかわからないけど・・・」

 その視線の先には、これもマスターがどこかの国のアンティークショップで見つけてきたという四灯シャンデリアが吊られていた。

 その照明が、これから話されるマスターの思い出話を映し出すのは自分の役目、とでも言いたげに柔らかい光を灯していた。



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 おっと、マスターの放浪話まで行かなかった。次回に。
 どんな話が聞けるのやら・・・



 ところで。

 前々から申しておりますこの習作の『夢叶』。
 本当に拙作のところ、皆様にお越しいただき、いつもいつも感謝しております。

 さて、今回は「カフェ」の説明を、ちょいしてみました。
 店内、どの程度見えましたかね・・・?

 ていうか、説明しすぎると、話が進まないっていうことが、‘やってみて’からわかりました。
 それから、こういうのは一気にするのではなく、小出しにしたほうが効果的なのかな、とか。

 ・・・ったく、とんでもない未熟者ですね(落ち込む・・・)
 今忙しいんで・・・など言い訳とか・・・
 かなり気持ちガックリ折れたのですが、これは、叩き台、と思ってアップしました。

 こういうの・・・どういうの?  
 説明、と、描写、の違いがわからない・・・

 いや、ホント基本のキも知らない自分が恥ずかしいっす・・・
 けど、知らないまま先に行くのはもっと恥ずかしいので、あえて訊かせてください・・・

 描き方、いろいろ、について・・・過去エピソードも含めまして、もしよろしければご助言、ご指南、いただけるととっても嬉しく、また、今後のための勉強・参考にもなるのですが・・・

 素人一人にアドバイスっていうボランティアはいかがでしょう~(恐る恐る・・・)
 お礼は・・・えぇっと・・・
 とりあえず、フリーハグってのでなんとか・・・(冬なのに滝汗)

 皆様、どうかよろしくお願いいたします。


 けい m(..)m


 『夢叶』に、ご意見、ご感想、ご助言等いただけると嬉しいです。

 読んでいただき、ありがとうございます。皆様の一日が平和でありますように。

 Have a nice day!
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Comment

Name - 奏響  

Title - No title

けいさんこんばんは♪

ドアの前からカフェの中に入っていく様子、
店内のレイアウトや雰囲気まで読んでいて
伝わってきました!っというかしっかり浮かんできました*^^*

次回のマスター放浪話も楽しみにしいています☆

2011.12.09 Fri 20:14
Edit | Reply |  

Name - 秋沙   

Title - No title

読み始めてすぐ、けいさんが何を「試して」みているのか、わかりましたよ~(^^)

そうそう!こういう描写を細かくやってしまうと、どうにもお話が進まなくなってしまうのよね~~~(笑)

でも、この章の場合、マスターという人の人柄、そして世界を歩いていろんなものをみつけてきた、という経験の豊かさ、そういうものを表したいけいさんがお考えなのだとしたら、大成功だと思います!
今まではあまり店の内装がどうなっているかは、ストーリーに関係なかったけれど、ここではこのマスターという人が、どんなこだわりを持ってこの店をやっているかと言う事が大切になりますもの。

なるほど、「説明」と「描写」の違いかぁ・・・考えたことなかった(^^;

それを考えながらもう一度読み返して、ちょっと思いついたことがあるんですが、書いてもいいですか・・・?
いや、アドバイスなんて偉そうなもんじゃぁないですよ~。私みたいにいい加減な文章書いてる人が助言なんてできるもんじゃぁないですからぁ。
すごく長くなっちゃうかもだけど・・・。
また後であらためて書きに来ます。
2011.12.09 Fri 21:46
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - 奏響さん

コメントありがとうございます。
奏響さんへ、エアハグ~☆

カフェが浮かんできて良かったです。
沈みっぱなしじゃ~やばいですよね(汗)

次回はやっとマスターの放浪話に入ります。
何してたんだかこの人・・・
2011.12.09 Fri 22:05
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - 秋沙さん

コメントありがとうございます。
秋沙さんにも、エアハグゥ~~

見え見えのお試し、わかりますよね(汗)

あまり深くは考えていないのです。きっかけは。
店を語るのにちょっと良いタイミングかなー、なんて思っただけで(汗2)

「説明」と「描写」の違いについて、私も考え始めました。
そんなことを考えてみる良い機会かも?
けど、やっぱりわからないですよ~(汗3)

もう、秋沙さん、どんどん書きにいらしてください。
秋沙さんの描くのは皆さん「描写」と表現していらっしゃいますし、
私もいつもおぉ~~、と感動させていただいています。

どんだけ長くなっても良いんで、お待ちしていますね^^
2011.12.09 Fri 22:24
Edit | Reply |  

Name - lime  

Title - こんばんは^^

久々の更新、うれしいな~。

まず、最初に書かれていた、
>忙しいけどさ・・・くぅ~幸せぇ~~

っていうのに、いたく感動しました。
何って言うんですかねえ、きっとけいさんは私よりもずっとお若いと思うんだけど、そういうところめっちゃ尊敬します。
けいさん、めちゃくちゃ忙しい日々を充実させて発奮してがんばってるんだなあ~って。仕事、きっと楽しんでおられるんですね。
私はすぐに物事や仕事に忙殺されて、何かをおろそかにしちゃうから。
(まあ、家族からはブーイングです^^;)
そういえば自分にも、寝る間もなく働きながらも、充実してた時期があったなあ・・・・と、遠い目。

田島の、一見ストイックにも見える真面目さ、クールさは、けいさん自身のものなんだろうなって思います。
ちょっと私生活のけいさんのファンであります^^

さてさて。
私もわかりました。けいさんの挑戦。
描写をどの程度入れるかは、迷うところですよね。
私は、テンポ、スピードを重視し、一番読ませたい(歌でいうならサビ)の部分が近づくと、なるべく描写を入れないようにしています。(あ、それはきっと、いわずもがな、ですね。)

そのかわり、物語の冒頭、そして人物の性格を説明したい場合には、なるべく情景描写を入れたいと・・・思っています。
(思ってはいますが、長くなるのを恐れ、ついつい描写を書くのを省略してしまいます^^;)

今回のお話を読んで、けいさんの、とてもムードと温かさのにじみ出る描写にうっとりしました。
それと同時に、「あ、これは番外編、サイドストーリーの匂いだ」、と感じました。
この回は、描写を丁寧に入れたために、今までとは異なった味わい・・・つまり、マスターの物語になっていますね。
ここから、章がかわって、ぐっとマスターの内なる世界に入って行く感じです。
このあと5~6話は、マスターと田島の、内なる語り合いが繰り広げられるんだな・・と、予感されます。
(あ、これは、いい、悪いとか、関係ないですょ^^ そういう予感がするだけで)

これだけの素敵な描写、ひとまとめにするのはもったいないですね^^
最初にマスターが登場した時に、この半分を持ってきていたら、さらにマスターの雰囲気が伝わったと思います。

なんちゃってね。偉そうにいいながら、私はけいさんのにじみ出る人間性と描写力に、唸っています。

田島も、けいさんも、ただものではない!
2011.12.09 Fri 22:59
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Name - 秋沙   

Title - No title

では遠慮無く書いちゃいますよ?いいですか?覚悟してください?(何を)(^^;

あ、その前に、limeさんのコメントに、私がさっきうまく表現出来なかった事が全部書かれてました~~~~(笑)(笑)

そう!けいさんのその私生活の前向きさに感動!
私もファンだわ・・・(*^_^*)

それと、「ここからはマスターの内面に迫るお話になるんだな?」と予感させるための描写・・・というのが、すごく効果的に生きているなぁって、私も思ったんです!思ってたんですよ!うまく書けなかっただけで!(何故か半ギレ)(^^;

こうやって、冒頭にたくさん描写(主に『物』や『場所』『空間』についての説明?)を入れておいて、一番のテーマとなる部分(ここではマスターの放浪についての話かな?)に近付くにつれて、会話にしぼって行く、っていう方法にしたら、きっと緩急の差もついて、読者様が段々に引きこまれていくんじゃないか、と。


で、「説明」と「描写」についてなんですが・・・

うあぁぁぁ、すでにこんなに長く!!

一回あげて、また書きます・・・ごめんなさい・・・

2011.12.09 Fri 23:56
Edit | Reply |  

Name - ヒロハル  

Title - No title

他の方が言っておられるように、少し読んで「おっ、今回は描写に力を入れてきたな」とすぐわかりました。
いい感じ、いや、それどころか、「今まで手抜いてやがったな」と思ったほどです。笑。

描写をするうえで一番大事なのはバランスかなって思います。
やり過ぎるとくどくて退屈するし、なさすぎると単調でイメージが伝わらない。

limeさんも書かれてますけど、「ここは描写重視で」とか、「ここは会話のリズムを崩したくないのでセリフ重視」でとか、時と場合に合わせて使い分けも必要ですね。
文章そのものにも変化をつけたりすると効果的。普通なら一文で続けて書くところを、わざと二文に分けたり、改行をいれたりとか。

最近は、「ちょっと似たような表現増えてきたよな」と自分自身で感じていたりします。笑。
もっとボキャブラリーを増やさねば。
日々勉強ですな。
2011.12.10 Sat 00:09
Edit | Reply |  

Name - 秋沙   

Title - しつこくごめんなさい。

で、「説明」と「描写」の違い。例えば・・・

田島がカフェに入ろうとして、まずドアベル鳴らそうとしたらマスターが中からドアを開ける。
この流れは、見事に「描写」だなぁと感じます。
田島の動きに沿って情景や細かいディテールが目に浮かびます。

で、次のペルシャ絨毯。
あえて分けるとしたら、「・・・目を惹かれる」までは描写。その後の「最初は、美術品のような・・・」から「・・・わかるような気がする」までは説明、かな、と思いました。

その場面にある物や空間を言葉で書き表すのが描写。それについてのエピソードなどを語るのが「説明」なのかな、と。

ただ、ちょっと自分でも「ん?」と思ったのが、「じゃぁその後の壁時計についてはどうなんだ?」って事なんです。

田島がペルシャ絨毯から店内へ目を向けると、まず見えるのが壁時計、というところは描写なんですが、その後に「説明」が入りますよね。時計の姿と、客が譲って欲しいということがあるという部分です。
ただ、これが「説明」なので、その後の時計の音が響くという「描写」も「説明」っぽっくなっちゃってるのかもしれないなぁと。

これを例えば・・・
田島が店に入ってカウンターに座ってマスターと言葉を交わしてから、「ふと静かになった瞬間にいつもは聞こえていなかった時計の秒針の音に気付いて見てみると」・・・という感じで時計の外観の描写に移ると、説明っぽくならないかな、と。
で、田島が「この時計を気に入った客に『譲って欲しい』と熱心にせがまれて、マスターが苦笑いをしていたことがあったっけ・・・」などと考えていたら「大学でアイドルしてるって?」と不意に言われて田島はドキッとした・・・という感じにしたら、「描写」になるのではないかしら・・・。

こう考えてみると(いやはや、私も初めて考えたもんで、まとまらなくてすみません)、
「描写」→その場にいる登場人物が見ているもの、感じている空気、触れているものなどについて書かれている。
「説明」→その場で起きたのではないことや、描写されたディテールについて登場人物の目線ではなく「神」の目線で第三者的に語ったもの。
というふうになるかな?

・・・なんてエラそうに書いちゃいましたが、お気を悪くされてないかしら・・・ごめんなさいm(_ _)m
私の文章もすごく「説明的」なので、こうやって考える機会をいただけてすごく勉強になりました!ありがとうけいさん!

たぶん私なんかよりも、お仲間の皆様の方が的確で素晴らしいアドバイスをくれると思います・・・私のはアドバイスじゃなくて、ひとりごと、でした(^^;

でも楽しい!またこういう事考えて語り合いたいです~(あ、迷惑か・・・)
長くなってしまってすみませんでした!
2011.12.10 Sat 00:49
Edit | Reply |  

Name - 秋沙   

Title - (;_; )( ;_;)ヤンヤン

ごめんなさい。さっきのupしちゃってから、自分の書いてることに矛盾とか疑問がどんどん・・・(ToT)

「描写」と「説明」の違いの定義みたいなのを書いちゃいましたが、なんか違う(ToT)
もちっと頭を整理したらまた語らせてください。いつになるかわからないけど。
もしかしたら、「描写」と「説明」は明確にはわけられなくて、むしろ、「説明的な描写」と「心情的な描写」とかの種類があるのかな、とか。
ヾ(>y<;)ノうわぁぁ~~~~ん
ますますこんがらがったぁ。
誰か、私の代わりにまとめてください・・・(・_;)
2011.12.10 Sat 01:40
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - Re: こんばんは^^

limeさんがコメントくださって、うれしいな~。 ハグハグ♪
ご訪問に幸せを感じております。です^^

仕事、好きです。
もちろん、仕事、ですから色々ありますが、
泥かき回すより、ぬか床かき回す、って思ってやったほうが後でおいしそう、みたいな・・・
って、こんな例えしかできない自分にまたがっかり・・・すいません。(これ、描写?笑)

limeさんもお仕事と家庭といろいろを抱えながら、
すばらしいお話を発表され続けていらっしゃるのに頭が下がります。
いつも楽しみにしています。

プライベートは・・・秘密ではないです。
機会がありましたらそのうちに。ふふ。

描写って奥が深くて興味深いです。
これが入ると、読むほうもですが、描く方も、が?、面白いですね。
って、最近気づく・・・ここ、おいおい、って言って良し。

limeさんのお話からも、ほぉ~、こういう表現の仕方があるんだぁ~~
と、毎回驚きに似た感動を受けています。
その実例に基づきましたアドバイスをありがとうございます。
勉強になります。勉強します。

マスターは、田島が(徹さんも)ずいぶんとお世話になっているので、ここでちょっとスポットを。
このサイドストーリーと本編(?)とがうまく絡むことを祈っていてください。
まだ出来上がっていないんで・・・(滝汗)

ちなみに、マスターのデビューは『秘密の花園』なので、そちらを見返すと・・・
『夢叶』初登場のときはもっとあっさり・・・
・・・こちらもいつか手直しを。いつかって、いつ・・・

たくさんのアドバイスをありがとうございます!

limeさんこそ、ただものではない!
2011.12.10 Sat 09:21
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - 秋沙さん

きゃー・・・遠慮無くお願いします。覚悟はOKですっ!

私はある意味、ポジティブフェチ(何?)なので・・・ちょい怪しい?
いわゆる、能天気系です。(決してM系ではないです! ここ、強調マーク)

いろいろとありがたいお言葉をありがとうございます。
はい、この後、ちょいマスターの過去話が入ります。
田島とマスターと二人しか登場しないので、どんな会話になるのか考え中です。
読者様に引かれないよう、良く考えます(宿題に汗)

では、次に。
秋沙さんからたくさんコメ・アドバイスいただけてめっちゃ嬉しいです♪
2011.12.10 Sat 09:44
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - ヒロハルさん

コメントありがとうございます。
ヒロちゃん、いくよー。逃げないでねー。ハグムギュ~~

> 「今まで手抜いてやがったな」と思ったほどです。笑。

いやいや、とんでもございません。
手を抜く、よりも以前に、知らなかった、なのですよ。ホントお恥ずかしい・・・
それから、知った、あとも、できなかった、と続くわけで、もう、や、みたいな(苦笑)

そうですね。バランス大事ですね。
って、それって微妙に難しいじゃないですか、ヒロハルさん!

そうかそうか。
具体的なアドバイスをありがとうございます。

ボキャ貧は私も持病です。克服せねば、ですね。

いろいろありがとうございます。勉強続けます。
これからも宜しくお願いします^^
2011.12.10 Sat 10:02
Edit | Reply |  

Name - fate  

Title - 一通り、コメントを最後まで拝見させていただきました!

皆様、素晴らしい!!
いや、この挑戦をされたけいさんも、そして、それに対するアドバイスやご意見も、すごくすごく素晴らしくて、おおおお! とfateはただただ感心して感動しておりました~

すみません、fateは書評とかご意見とか出来なくて、ただ、感心しに来ました(・・;

あれですね(どれ?)、優れた書評家って、いらっしゃいますよね。
人間の意見だから、好みはあるだろうけど、編集者並みの素晴らしい書評をくださる方とか。
fateも他サイトで数人の書評家さんを存じておりますが、そういう方って作者本人が気付かなかったことまで読みとってくださったりしてびっくりします。

最近、他作家さまのブログをご紹介させていただいているものの、結局fateにはそういう才能がないから、いつもなんだかなぁ…と感じております。もっと的確にその作家さまの魅力を言葉に出来れば…と反省するも、結局は能力がないから同じことの繰り返し。
お陰で、恐る恐るお一人お一人に「ご紹介させていただてい良いですか?」と確認を取ってからじゃないとup出来ない(^^;

ああ、なんか関係ないことを…。
この章は、皆様がおっしゃっていたように、空気が変わったことが分かって新鮮でした。
今まで流れていたジャズやポピュラー的な音楽が、不意に重厚感を増して、クラシック調にしかも、オーケストラになった感じ。
そして、空気の色が変わったせいで世界の彩りが鮮やかさを増して、光を放つではなく、むしろそこに光を吸収して内に秘める奥行きのある世界になった気がしました。

広がって、奥行きが深くなった!
fateの印象でした(^^)

技術は磨いていくもの、磨かれていくもの。
それは内に秘めたそれまでの人生や経験や、どれだけ光を見て、どれだけ楽しいことを得たか。
だから、冒頭の『今日も幸せ、と思える。なぜなら、
今日も幸せ、と感じることができるから。』に、実はぎょっとしました。
つい先ほど、fateが「こうすべき」とコメント返信に書いた内容そのものだったので。(だから、fateが今をそう思えていないということなのさ~)
そうやって毎日を素敵に満喫されているけいさんworldは、今後ますます光を放って、輝きを増していくんだろうことを楽しみにいたしております(^^)

2011.12.10 Sat 10:12
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - とんでもございません、秋沙さん

具体的なアドバイス・ご指摘ありがとうございます!!
めっちゃ参考になります。な・る・ほ・どぉ~~(唸)

物書きの世界の奥の深さにちょっとだけ触れたような気がします。
私はまだまだちょっと。それにしても深い・・・
で、ますます興味深くなりました。
はまりそう・・・てか、すでにはまりかけ・・・

文が生きるかコケるか、場面が生きるかコケるか、
描写によるところも大きいですね。
おー怖・・・まだまだ修行が必要です。

時計の部分は、秋沙さんの盗作にならないよう、
気をつけて、良く考えてから修正します。いつか・・・いつだぁ・・・

「描写」と「説明」の違い。難しいですね。
視点、も絡んで色々なパターンがありそうですね。

その、視点、も自分の課題であります。
『夢叶』は私の三人称で書き始めた最初の作品、という位置にあります。
なので、これも課題。でも、ここでは議論しませんね。
話が広がってしまうので。別の機会に。

秋沙さん、貴重なお時間と、貴重なひとりごと、
いやいや、アドバイスをありがとうございました。感謝感謝です!

> でも楽しい!またこういう事考えて語り合いたいです~

ホント、こういう語り合い、楽しいですね。
で、すごく貴重で大事だとも思います。

こうして意見交換することで、色々なことに気づき、
お互いが成長できるのだと思います。
それって、嬉しいことでもあると思います。

これからも宜しくお願いします^^
2011.12.10 Sat 10:58
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - Re: (;_; )( ;_;)ヤンヤン

ははは。秋沙さん、かわゆい、もいちどヤンハグッ♪

「描写」と「説明」について、ちょっとでも考えてみたことが今回の収穫でした。
いや、私はその程度のレベルで・・・(汗)

「説明的な描写」とか、「心情的な描写」とか、いろいろなパターンがあるのですね・・・

> ヾ(>y<;)ノうわぁぁ~~~~ん

私も隣で、えぇ~~ん(涙)こんがらがるぅぉ~~

誰か、どなたかぁぅぉ~~

・・・ ・・・

これからも精進いたします(誓)
2011.12.10 Sat 11:24
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - Re: 一通り、コメントを最後まで拝見させていただきました!

fateさん、コメントありがとうございます。ハグハグ♪

> 皆様、素晴らしい!!

ホント、皆様、素晴らしすぎて、ありがたすぎて、身に余るほどです。
もちろん、fateさんもです。

私は物書き初心者なので、皆様からいただきますお言葉の全てが勉強となります。
本当にありがたいです。

書評家の方なんぞに見られたら、けっちょんけっちょん(どこの言葉?)
にされ、打ちひしがれて、掃除機で吸い取られて、パックごと捨てられそうで・・・(’描写’引きずってる?)
皆様お優しい・・・(涙)

fateさんがされている、他作家さまのブログのご紹介、とても良いですね。
紹介できるということは、fateさんに、見る目、があるからだと思います。

そうでなければ紹介されても、で? と思ったりしますから。
でもfateさんが紹介されるサイト様は皆さん素敵。
私もfateさんのお目に適うものが描けるようになりたいです。

ほー、ジャズ・ポピュラーから、クラシック・オーケストラですか。
音楽は何でも好きなのでそう表現していただけるなんてとっても嬉しいです。

しばらく舞台はカフェで、登場人物はマスターと田島でお話が先に進みます。

幸せ。
人は幸せになるために生まれてきたのだと思います。
どうしたら幸せになれるのか。

幸せは、なる、のではなく、
気づき、感じる、ものだと思っています。

幸せって、シンプルですから、誰でも皆、幸せになれると信じています。

fateさんも毎日お幸せに~^^
2011.12.10 Sat 13:42
Edit | Reply |  

Name - 西幻響子  

Title - No title

おお~!これはこれは。
まず、みなさんのコメントの長さにびっくり!!
やはりみなさん、小説執筆には並々ならぬこだわりがあるのだなーと感慨にふけってしまう西幻です。というか、おもしろい!!みなさんのコメントがおもしろすぎて感動です。

まず、西幻的に考えているのは・・・
「説明」=ものごとの詳細。このシーンでいえば「パンフレットがどういう経緯で作られたのか」のところ。
「描写」=映像そのもの。目で見た情景や人の外見を文章にしたもの。
(秋沙さんがとてもわかりやすくコメントされてますよね♪)

描写は短くするか長くするかによって物語のスピード感がまったく違うのだな~と改めて気付かされました。このシーンはけいさんが意識して描写を入れ込んだということで、前話までよりかなりスピードがゆっくりになっていることがわかります。物語の中の空気がゆったりと流れています。店内のアンティークな雰囲気がとてもよく目に見えてきました。マスターのこだわりが微笑ましく思われます。秋沙さんのおっしゃるように、マスターの個性的な人柄がとてもよくわかりました。それに、limeさんのおっしゃるように「サイドストーリー」的な匂いもして、「おお!」と感嘆もしました。そしてfateさんもその空気感を、素敵な言葉でおっしゃってますよね ^^

>最初にマスターが登場した時に、この半分を持ってきていたら、さらにマスターの雰囲気が伝わったと思います。

というlimeさんの意見に、私も賛成!です。

描写をどのように入れるのか?たくさん入れるのか?少なくするのか?難しい漢字なども入れて絢爛豪華にするのか?それともわかりやすい言葉で簡潔にするのか?

これは作品自体のモードによると西幻は思います。

たとえば「耽美な物語」なら絢爛豪華な描写をしてゆったりと流すと豪華であやしい雰囲気が出ますし、アクションなら簡潔な描写でスピード感を出すことができますし、ホラーならおどろおどろしい描写で恐い空気をかもすことも可能ですし。

ヒロハルさんのおっしゃるように、「一文を二文か三文にわけて改行もしたり」すると、同じ文でもまた違うスピード感を演出できますし、読みやすくなったりもすると思います。とくにブログ小説ですと、一文が短いほうが読みやすいと思うのです。

あとは、「このシーンで読者は何を知りたいのか?」をつねに念頭においていると、「余計な描写」をしないように注意できる、というのはあると思います(西幻はこれをいつも失念してしまうのですけどねぇ(笑))。

もしもこのシーンが「習作でなかった」なら、ここで読者が一番知りたいのはたぶん「マスターの放浪の経験談」じゃないかと思うんです。というか、私がそうでした(前話までそういう流れでしたから)。ですから、もしこのシーンが「習作でない」のなら(しつこい)、少し描写が多いかな?と感じられます(まあ、けいさんのことですから、そこのところはわかって書かれたんですよね?)。

けいさんの書かれているのは「さわやかな青春もの」と、西幻の中では認識していますので、今までの話で描写に違和感を感じたことは、正直いってほとんどなかったです。ただ、キャラ数人が会話するときにたまに誰が話しているのかわからなくなった時はありました(ほんとに「たまに」ですよ)。会話の時はほんの少しでいいから人物の描写を入れ込むと、誰が話しているのかわかりやすいと思います。

※「けっちょんけっちょん」は日本語かな?(笑)
2011.12.10 Sat 17:41
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - 西幻響子さん

西幻さん、コメントありがとうございます。
西幻さんも、長~~いっ(笑) 長さのお礼に、ハグハグ♪

銀ちゃんの最新エピソードよりもずーっと長いです。
思わずワードカウントしました(笑) 感動です!

「説明」と「描写」がおかげさまで大分わかってきました。
すべてではないですが(奥が深いものなので)

今回、このお試しをやってみて、皆様からいろいろなお話をいただけまして、
本当に良かったです。アップするときは実はチョイ怖かったのですけど・・・

描写の入れ方は、作品自体のモードによる、とはまた課題です。今後良く考えます。
基本、小細工はできないタチなので、シンプルでストレートタイプで行くと思います。
それがどんなよ、ってことですよね(汗)

西幻さんの表現されるスピード感は憧れですね~どこかで挑戦してみたいです。
あ、でも、私はアクションもサスペンスも描けないので、どこか違うところで。(どこさ?)

「余計な描写」はですね~・・・
あー、耳が痛い、えっと、ここオンラインなので、目が痛い、かな・・・

『夢叶』は全体的に習作のつもりで描いているのですが(田島ごめん)
今回は特に余計でしたよね。ま、余計を意識して入れたのも正直有りです。
練習台で叩き台だったので。

皆様、見事に叩いてくださり、 本当に嬉く、ありがたいです。
ここ、念を押しときますが、Mなのは服のサイズだけですからっ。
感謝をお伝えしたいのです。

え、マジ、さわやか、ですかね。嬉しいです。
会話のほうも、ちゃんと気をかけますね。
誰これ? ってならないように。
頑張ります。

西幻さんからもとても具体的なお話をいただき、ありがとうございました!
素人は、指摘されないとわからないのですよ。

またいろいろと教えてくださいね。
これからも精進してまいりますので、宜しくお願いします。

※「けっちょんけっちょん」は「ズタボロ」とも意訳できます・・・
2011.12.10 Sat 21:35
Edit | Reply |  

Name - ansheen  

Title - No title

トライアルいいですね!
こういった長編小説には、読者の想像をかき立てる詳細描写が美しいものって
私、大好きです!
文中におけるテンポと詳細描写の使い分けが難しいですよねー。
うちは、三者三様だし、一話づつだし、エッセイ要素が多いから、
あんまり考えた事ないのですが
ぐっと読者を引きつけられるテクニックなんですね。

つづきを楽しみにしていまーす!
2011.12.11 Sun 08:16
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Name - けい  

Title - ansheenさん

コメントありがとうございます。ハグハグゥ~♪

はい、トライアルしてみましたっ^^

えっと・・・美しく・・・描写ができるよう・・・はは・・・
急に上手くなるわけではないので、修行を重ねていきます(汗)
けど、急に美しくはなりたい・・・(って、話がちがーうっ)

エッセーは言葉の使い方やテンポがまた小説とは違って面白いですね。
お三方でお話を進められているansheenさんのところも
いつも楽しく、引き付けられちゃっています(笑)

これからも精進してまいりますので、
宜しくお願いしますね^^
2011.12.11 Sun 12:00
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Name - LandM  

Title - No title

私はとにかく書きたいものを書きます。
3カ月で小説一冊分ぐらいは書きます。
そして、残りの3カ月で「どうすれば面白く見せれるか?」を考えて推敲します。ばっさり切るところは切ります。

・・・という書き方ですかね。

実は今連載している奴は推敲は1年前に終わっていて、次回作も次々回作も完成しているという・・・恐ろしいほどの量を書いて、いらないところを省いたりしながら書いております。
参考にならないかもしれませんが。
2012.02.29 Wed 19:05
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Name - けい  

Title - LandMさん

コメントありがとうございます。

私も基本は書きたいものを書いています。
妄想に浸る時間と感覚が楽しいです。

> 3カ月で小説一冊分ぐらいは書きます。
> そして、残りの3カ月で「どうすれば面白く見せれるか?」を考えて推敲します。ばっさり切るところは切ります。

それは凄いですね~。集中しているんですね。

> 実は今連載している奴は推敲は1年前に終わっていて、次回作も次々回作も完成しているという・・・恐ろしいほどの量を書いて、いらないところを省いたりしながら書いております。

わ~すばらし~。やはり、量書くことも大切なんですよね。
私は自転車操業で、描きながら推敲です。そして一定期間寝かせます。

てか、まだ手直しも出来ずに、寝かしっぱなし・・・
起こしに行くのはいつ(^^;)(わらゴマ)

参考になりました! ありがとうございます^^
2012.03.01 Thu 08:21
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