オリジナル小説を綴っています。 拙いものですが、少しでもお話を楽しめる憩いの場になればと。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夢叶 142 

長々と聞かされた話が、やっと終わった。デスクの電話機に向かって頭を下げ、そっと受話器を置く。けれども、ふうと一息をつく間もなく、プライベート用とは別に持つ、仕事用の携帯が鳴り始めた。

―――今度は何。

もういい加減にして欲しいとうんざりするが、仕事なので仕方なく出る。

「もしもし」
『鍵鳥策(けんどりさく)か、お前の音源聞いたぞ。ありゃ、メタルのインストじゃないか。あんなの歌えるボーカル見つかったのか?』

―――誰? 名乗れよ。

何と無礼な電話だと、策は眉をひそめた。自分のことをいきなりフルネームで呼び捨てなんて。言ってることも、よくわからない。

けれども、自分の名前で尋ねてきたということは、間違い電話ではなさそうだ。たちの悪いクレームか、悪戯か。業務用の落ち着いた対応で返す。

「申し訳ございませんが、どちら様でしょうか?」
『田島祥吾だ。覚えているか』

その名前を聞いたとたん、仕事の疲れで半分麻痺していた脳がたたき起こされた。策の目が大きく見開かれ、瞳がくるくると起動し始める。

「えー、祥吾さんですか!」
『思い出したか。お前の名刺を探すのに二日もかかった』

自分と同じ大学に通っていたその人物のことが、瞬時に思い出された。話したことは数回しかないが、印象は今でも強く残っている。でも、どうして今頃。

『あんなキンキンにハイトーンのヤツを俺に歌わせようとしてたのか』
「名刺・・・音源って、何年前の聴いたんですか」

策が自分のサイトを作り、ギターの音を入れてアップしたのは大学時代。自分のバンドを作りたくて、策から田島に声をかけた。そんな思い出のアルバムに収まっているような出来事を引っ張り出され、策は電話口で苦笑した。

『策は今、何してる?』
「今っすか、まだ仕事場にいます」

先ほどの長電話のせいで、定時どころか帰宅の時間もとっくに過ぎ、オフィスには誰もいない。

『は? そうじゃなくて。ったく、サラリーマンなのか。お前の夢はどうした?』

―――俺の夢。そういや、あったな、俺の夢。

田島と一緒だったらその夢が叶えられるかもしれないと声をかけ、簡単に断られた。そこで途切れた策の夢。いまだに思い出すと、当時の自分の唐突さに少し赤面してしまう大学時代の一コマ。

「祥吾さん、自分のバンドがあるって言ってたじゃないですか。そっちどうなってます?」
『こんどの日曜日、なんか用事あるか?』

―――聞いてないし。祥吾さんって、こんな人だっけ?

策のセンチメンタルな思い出など、どうでも良いかのように、田島は自分の用件を先に言う。

『お前のギターを聴かせて欲しいんだけど』
「え、ギターっすか?」

策は携帯を耳に押し付けた。突然の電話、引っ張り出される大学時代の思い出、はるかに忘れていた時空が今に戻される。

『日曜日の二時、ギター持って池袋のスタジオに来てくれ。こっちのサイトと音源はあとでメールする』

この電話の主が何を言っているのか、自分に何を求めているのか。策は展開の速さに少し混乱する。

電話の向こうの田島は、策のリアクションなど全く気にせず、実務的に一通りの説明をしていく。策は、耳から入ってくる情報を必死に受け入れていた。

『じゃ、こっちはメンバー全員で待ってるから。わかったな。策、俺の話し聞いてるか』
「あ、はい。伺わせていただきます」

なぜか、仕事で染み付いた業務用の応対で返事をしてしまう。携帯を耳に当てたまま、どこかの方向に向かって頭を下げた。足の甲の方に顔を向けたまま「それでは」と携帯を切ったあとも、その格好のまましばらく呆然とする。

―――祥吾さんとセッションだ。

とにかく、それだけは理解した。姿勢を戻し、もう一度自分が誰とどんなことについて話をしていたのか思い出す。何かが起ころうとしているという予感がしたら、急に心臓がドキドキしてきた。

―――やべ。俺、しばらく弾いてないし。練習しなきゃ。

突然来た田島からのコンタクトに、どこかの野球場らか打たれて飛んで来たライナーをキャッチしたような感じを覚える。

これはどう返したら良いのか。塁にまわすのか、ホームに向けるのか。策の小さな体は、今やっと電気が通ったかのようにブルブルと震え始めた。



「大丈夫か、策。社会に出て、ボケたか」

以前から田島は、バンドにギターを入れたいと鏡と湊人に相談していた。鏡は「そのほうが良い」と即答で賛同してくれた。

高校時代、田島はアコースティック・ギターを弾く瞬の横に立たされ、同じところを何度も歌わされた。田島がどんなに文句を言っても、瞬のリクエスト通りにできるまでやめてもらえなかった。

『祥吾、お前はバンドのフロントを張るんだぞ』

田島にボーカリストとしてのスキルを叩き込み、育てたのは瞬。そうして瞬に鍛えられた田島は、バンドではボーカリストなのだ。

高校時代は、瞬という強力な存在がいたからこそできたバンドのフロント。今は、鏡と湊人とでかなり良い音が出せている。だから・・・

ふと思い浮かんだのは、大学時代のある日に会った一人の学生。小さな体にギターを背負って、訴えるように田島に向かって話しかけてきた青年。

ほんのひと時、少し言葉を交わしただけなのに、大きな目をクリクリと回しながら、自分の夢を語ったその人物が妙に印象に残っていた。



< 前話  TOP  次話 >



にほんブログ村 小説ブログ 現代小説へ
にほんブログ村   ワンクリックの応援ありがとうございます。 Thanks in advance!

人気ブログランキングへ  Thanks again for the click!




策ちゃんのこと、覚えていらっしゃるでしょうか。
初登場は、うわこれまたあちゃーなすっごい初期 → 『夢叶』(28話29話

どうも。忙しくてへたれています(><)
でも、今日だけは特別な日なので色々をさて置き、描いた (T^T)

皆様もお忙しいところ、お体にお気をつけて。

本日も、ご訪問、ありがとうございます^^

ではでは^^

けい m(__)m


『夢叶』に、ご意見、ご感想、ご助言等いただけると嬉しいです。

皆様が素敵な一日を過ごせますように。

Have a nice day!
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Name - lime  

Title - No title

いろいろなことをさておき、書いてもらえて良かった^^
策ちゃん、覚えてますよ~~。
なんか唐突に近づいてきて、田島くんに迷惑がられた子ですよね。
田島くん、策ちゃんを思い出したのか~^^
何か、印象に残るものがあったのでしょうね。
ビジュアルも関係有り?かわいい系だったのかな?
ギターがいなかったんだ!
田島くんもギターやるんだろうけど、ボーカルに専念するんですね。
これでメンバーが揃った!
着々と形になっていってるなあ、スクランプシャス。
たのしみです^^

息子のバンドも来月、メジャーデビューしてるアメリカのバンドに誘われて、一緒にライブさせてもらえるんだと言っていました。
ライブごとに成果が見えて進化してるのに、同時進行で就活とは・・・と、複雑な様子。
メンバーのうち二人は、音楽の道を行くことに決めたそうです。
どっちの道も、頑張れ、若者^^
2013.11.22 Fri 18:23
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - limeさん

コメントありがとうございます。
仕事でへたれ中・・・(><)

策ちゃんのことを覚えていてくださって、嬉しいです~~。
瞬のファンだった策ちゃん。こんな忘れた頃に再登場です。
田島との身長差は20センチ以上。
パッチリお目目の童顔小僧です。

今までは田島がギターをやっていましたが、
はい、ボーカルに専念したいというのが本心なのです。
これがまだだと言ってスカウトを断っていた理由でした。
そうそう、スカウトけりまくってしまったので、
この先どうなるんでしょうね。はは。

おお。息子さんのバンド、アメリカのバンドと一緒にライブですかぁ。
それは凄い。CD買いますよ^^
現実の話、音楽で身を立てるのは相当大変なんですよね。
皆さん苦労しながらステージに上がっているのですよね。
続けているのはやはり好きだから、ですよね。
頑張れ、若者^^ ですよね。ちゃうっ。
2013.11.22 Fri 21:27
Edit | Reply |  

Name - 城村優歌  

Title - No title

新学期?で、お忙しいのかなぁと思っておりました。

今回は、慌てて28話まで戻りました(滝汗)。
“思い出のアルバム”、曲なだけに、ナイス・ダブルミーニング!?

やっぱり学生時代
…というかバンドで走り始めた時に音を合わせた人って、
音楽の幼馴染的存在ですよね。同期というか。
そのへんで探したい気持ち、わかる気がします^^

ツインギターになるんですか?
祥吾ボーカルのみは、もったいないですよぉぉん。
曲によっては祥吾にも持たせてあげてくださいな~
(と作者にお願いする読者)。
音が厚くなる感じが、わくわくしますね。

着々と、しかも自分のペースを通している祥吾が、
頼もしいです。

2013.11.22 Fri 22:42
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - 城村優歌さん

コメントありがとうございます。

年度末、一年の終わり、で忙しいのです。
へたれてますぅ~~(泣)

おお。“思い出のアルバム”、全く意識していませんでした。
おーもーいー出してごーらん~~

策ちゃんとは会ったとき、
何か通じるものがあったのかもしれません。
記憶に残るような何かが(?)(わかんないのか><)

> ツインギターになるんですか?
> 祥吾ボーカルのみは、もったいないですよぉぉん。
> 曲によっては祥吾にも持たせてあげてくださいな~
> (と作者にお願いする読者)。

そうですね。ツインではなく、基本、リードでお任せしたいのですが、もちろん、曲によっては祥吾も弾きます。
二本必要なときとか、名まえの歌のときとか。

サウンド的に、バンド的にまた一歩(だけ)進もうとしているところです。
着々というか、遅々というか、スローというか。
祥吾のペースと作者のペースとがミックスで・・・(^^;)

引き続き、祥吾のすることをも見守っていただけると嬉しいです^^
2013.11.23 Sat 09:26
Edit | Reply |  

Name - ヒロハル  

Title - No title

おったような、おらんかったような。笑。
脇役だと思っていたのですが、結構重要なポジに就く人物だったのですね。

着々とメンバーが集まっていますが、さて・・・・・・。
2013.11.23 Sat 13:51
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - ヒロハルさん

コメントありがとうございます。

ずーっと以前にちょろりとおったんです(^^;)
脇役だったあの頃から(脇ですらなかったような・・・)、重要ポジにて復活です。

着々、またの名を遅々、またの名をスロー。
さてさて、またお越しくださると嬉しいです^^
2013.11.23 Sat 16:13
Edit | Reply |  

Name - ポール・ブリッツ  

Title - No title

あれだけ意味がありそうに出てきたのに、けいさん忘れていらっしゃるのではないかと思っていました ヘ(__ヘ)☆\(^^;ナンデヤネン

スライダーってピッチャーの投げる変化球の一種ですが……もしかして、「ライナー」のことですか?(^^;)
2013.11.23 Sat 17:51
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - ポール・ブリッツさん

コメントありがとうございます。

意味ありげでしたか。文章で意味の有り無しを表現するのも難しいですねぇ。
実は下書きの中では、策ちゃんの登場場面と今回の田島との再会場面は同時に出来上がっていたのです。
けれども、登場場面をアップしたときから、再会までは先が長いなぁ~、どうしよう、と思っていたのでした。
執筆秘話(?)でした^^

わわわ。「ライナー」のことですっ。ありがとうございます m(__)m うぐ(><)
これだからにわかベイファンだとばれてしまう。
はい。横浜出身なので、ベイです^^
2013.11.23 Sat 20:15
Edit | Reply |  

Name - rurubu1001  

Title - No title

おお!策くん、懐かしい!!

まさかの再登場だ~!嬉しいです^^

バンドを一緒にやろうと田島くんに声をかけたけど、断られていた彼ですよね!

今は就職してたんですね~。田島くんの電話でまたバンド熱が呼び覚まされたようですねってことは、彼が正式メンバーになるのかなあ??

次も楽しみ~^^
2013.11.24 Sun 18:11
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - rurubu1001さん

コメントありがとうございます。

お。懐かしい、ということは、rurubuさんも覚えていてくださったのですね。嬉しいです!!
ホントもう、あんたいたっけ、ってなぐらいの再登場です(^^;)

というわけで、先の展開も見え見えではないかと思うのですが、
まま、策ちゃんの動向も見守っていただければと^^

仕事でへたれ中なので、次回はぁ~(><)
2013.11.24 Sun 20:09
Edit | Reply |  

Name - 大海彩洋  

Title - 不覚にも

追いついてしまいました^^;
色んな人がどんどん登場してきて、流れの中で登場してきた色んな人たちがこのカビーで集結していく感じ。もちろん、集まるだけではなくて、またそこから出て行ったりもする。ヨーロッパの駅みたい。
湊人くん、ムードメーカーですね。田島くん自身がムードメーカーと思っていたのですが、違ったんだなぁ。この子が出てきて、田島くんの立ち位置とか、存在感とか、ちょっと変わったというのか、田島くんが出生したというのか(えっと、お話の中の存在としての出世)……
で、物語が前に大きく進んだ気がします。
もちろんまだ夢の階段の途中で、でもメジャーデビューの話には簡単に飛びつかず、ゆっくりと自分の足元を確かめている。熟れて落ちちゃう? いえいえ、そんなことはなさそう。田島くんには、まだ何かが足りないという思いがあったんでしょうね。それは瞬くんの位置にあった何か? そしてそこへなんと、あの足蹴にされた^^;策くん!
まだまだたくさんの人が引き込まれていく予感にわくわくします。

さて不覚にも追いついたので、青春小説大賞候補に挑もうかしら(*^_^*)
2013.11.27 Wed 03:59
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - Re: 不覚にも

大海彩洋さん、コメントありがとうございます。

よよ。不覚、なんすか・・・
追いついていただけて超嬉しいです^^
けれども、先が・・・多くは語らず(-_-;)

このところ、カビーでのエピソードが多いなあと思っていたところです。
ヨーロッパの駅ですか、また素敵な例えを。メモメモ(^^;)

湊人については普通に良い子を描きたかったんです。
問題なくバンドになじみ、田島にも一緒にリズムする成ちゃんにも気に入られ、誰にも迷惑をかけない、という。
みんな似たような良い子だらけのこのお話の中でも典型良い子。
実はちょい癖でもつけようかと思ったのですが、作者の筆力がなくて・・・
ごめん湊人(ここでとりあえず一回あやまっとこう)

ムードメーカーという意識は田島にも湊人にも全くなかったので、
大海さんに言われて新鮮な発見(?)です。
湊人の登場により、少しだけしっかり感が出てきた田島です。

高校時代はデビューにこだわっていたけれど、今は違うことに目が向いているかな。
瞬は田島(と成ちゃん)にとっては偉大な存在で、湊人にとっての父親の存在と設定が似ていて、むむむ。
策の立ち位置としては ← これがどう描けるかが当面の自分的課題です(-_-;)

はい。策を含めて、もう少しの人を引き込んで行きます。
次回がいつになるか分かりませんが、お待ちいただけると超嬉しいです。

またまたぁ~。一市民ランナーの参加に応援をありがとうございます^^
あちらは徹さんのお話です。田島もちょっと違う雰囲気(かな?)で登場しています。
短いのでサクサクっと読んでいただけるのではないかと。
よろしくお願いいたします(*^_^*)
2013.11.27 Wed 15:56
Edit | Reply |  

Name - 大海彩洋  

Title - あ

不覚、というのは、楽しみをいつも先に取っておいちゃう私としては、『夢叶』の続きを、ちょっと残しておきたかったのです(*^_^*)
が、どんどん読み進んじゃった(>_<)
いえ、面白かったからなのですが……
というわけで、続きをどんどん、お願いいたしますね(*^_^*)
再登場、失礼いたしました(^^)
2013.11.27 Wed 19:27
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - Re: あ

大海彩洋さん、再登場、ありがとうございます。

大海さん、おいしいの最後にとっておくタイプですかね。
面白いと言っていただけて素直に超嬉しいです^^
続きは・・・あぁもぅ、どんどんとは行けない遅筆な作者です(><)

物書きの楽しさと奥深さにはまりながら、もう、描くのは超大変です(滝汗)
なかなか納得しながらとは行かないのですが、
今の力でできる精一杯で一話一話をあげていきたいと思っています。

で、次回はいつ? ってところに戻るっ(-_-;)
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
2013.11.27 Wed 20:30
Edit | Reply |  

Name - 大海彩洋  

Title - お忙しそうですね…

スポンサーサイトを見てしまったので、コメントに来ましたぁ(*^_^*)
けいさん、お元気ですか??
オーストラリアは今は夏?
忙しい年末、クリスマス、そしてお仕事も大変そうで、頑張ってくださいね!
遠くからの応援でした!
2013.12.21 Sat 09:05
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - Re: お忙しそうですね…

大海彩洋さん、応援コメントありがとうございます!

え、スポンサーサイトですか。気がつきませんでした。はは。
実は疲れすぎてのびてましたぁ(><)

オーストラリアは夏です^^
クリスマスも夏です。なかなかおつなものですょ。

グッドニュースは、もうすぐ描く方に復帰できそう。
お話どこまで行ってたっけ。はは。
夏休みにたくさん書けると良いな。どうかな。

そんな近況でした。
お気使い、とても嬉しかったです^^
大海さんも年末のお忙しいところ、ご自愛くださいね。
2013.12.21 Sat 13:31
Edit | Reply |  

Name - LandM  

Title - 

あ、策だ~~久しぶりに見たような気がする~~。色々な作品で交差しているから楽しいですよね。この作品。田島と策が交差しているのは見ていて楽しいですね。

それにしても久しぶりに呼ばれて、弾けと言われるのも難しいですね~~。
私もそうなったら、慌てて練習をやりそうだ。。。
2016.11.04 Fri 22:20
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - LandMさん

コメントありがとうございます。

わ。ここまで! ありがとうございます!
交差するのがこの物語からなんですよね~
ここから策、頑張ります。

このいきなり弾けと言われたときのエピソードが、次の物語につながっていきます。
あ、LandMさんには読んでいただきましたね^^
2016.11.05 Sat 14:54
Edit | Reply |  

Add your comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。