オリジナル小説を綴っています。 拙いものですが、少しでもお話を楽しめる憩いの場になればと。

シェアハウス物語 18 アリーの引っ越し(2) 

「月に代わって、お仕置きするよっ!」

 ニコールがノリノリでアニソンを歌う。

 アリーのお別れ会も、食事が終わると二次会モード。リビングのiTV(最新のテレビ)がカラオケのモニターとなり、アプリからそれぞれに曲を選択する。

「ほおら。アリー、歌って!」

 ニコールからワイヤレスマイクを渡されたアリーは、困ったように眉をハの字にしてそれを握る。その割には意外に上手い。日本の歌を日本語で歌う。

 ワンちゃんも歌えば結構上手なのに、シャイであまり歌わない。ムーカイはへたっぴ、というのが本人による自己申告。

 宇宙は、今夜がシェアハウスに来て以来初めてのカラオケナイト。いきなりのニコールのパワーに「いつもこうなの?」と度肝を抜かれた。

「あたしは日本が大好きなの。日本人になりたいくらい」

 ニコールは「宇宙も歌わないと!」と言いつつも、いつものように自分の歌いたい曲をどんどん入れていく。

 一人で歌の世界に浸っているように見えて、これが結構聴かせるほどに上手い。ひとしきり歌うのだけれども、他のシェアメイトにマイクを振ることも忘れない。

「ニコールが日本に来るきっかけってなに?」

 その合間に、特に意図なく宇宙が尋ねた。

「日本に来るきっかけは、ロスにいるおばさんの影響」

 ニコールは、今いるシェアメイトの中では一番の古株。と言っても、シェアハウス歴四年。

「あ、本当はおじさんなんだけど、心はおばさんっていう系。すっごい美人さんなの。写真もあるよ」

 ニコールが宇宙に見せてくれた携帯の写真には、ハリウッド映画でヒロインでもやっていそうなくらいにとびっきりの美女が。

「ナタリーおばさん。本名はフェルナンドって王子様みたいな名前なのに、イケメンやるよりこっちの方が良いらしい」

 その美女っぷりにも驚くが、それよりも宇宙が驚いたのは、一緒に写っている日本人。

「これ、スクランプシャスの祥吾じゃん」

 スクランプシャスと言えば、日本にも海外にもヒット曲をいくつも持ち、海外ツアーのため国内にはほとんどいないという、日本の誇るビッグバンド。

 祥吾はそのボーカリストで、世界的に絶大な人気を持つ。宇宙もバンドのファンで、カラオケではスクランプシャスの曲もよく歌う。

「ニコールのおばさん、祥吾のファンなの?」
「昔からの知り合いなんだって。バンドがロスに来るときはいつも会うらしい」

「へえ」と宇宙は再び写真をまじまじと見つめた。

「ナタリーおばさんは日本にいたこともあって、日本語がすごく上手なの。日本語を覚えるのに、カラオケで勉強したんだって。発音とか、完璧だよ」
「それでニコールもカラオケ好きなんだ」
「それもある」

 ニコールが日本に来た頃を思い出すように目を細める。

「元々日本のアニメが大好きで、コスプレなんかしちゃうくらい日本に憧れていたの」
「コスプレ!?」
「セーラーガールムーンとかね」

 宇宙はますます「へえ!」と目を丸くする。そんなニコールに「行っちゃいなよ」と日本へ行く後押しをしてくれたのが、その叔母だったのだという。

「あたしは、ハイスクールではちょっと変わり者だったかもしれない。いわゆるオタクっぽかったかも。あんまり自覚はなかったんだけどね」

 オタクだった女子高生時代など、今のニコールからは想像できない。日本のオタクとは多少違うのかもしれない。ニコールなら、きっとめちゃくちゃ明るい系だっただろう。

「で、ニコールは将来どうするの? 日本にずっといるの? それとも、アメリカに帰るの?」
「まだ全然わかんない。でも、あと数年は日本にいたいなあ。まだ北海道に行ってないし、沖縄にも行ってないし、富士山登ってないし」
「え、富士山!?」

 自分も登っていないし、日本人全員が登ったことがあるわけでもない、と言う宇宙のリアクションに、「じゃあ、一緒に登ろうよ」とニコールが真顔で誘う。

 日本好きな外国人が富士山のことを良く口にするけれども、ニコールのそれにはかなりの気合いが入っている。

「どのくらい日本に滞在できるかは分からないけど、限られた時間の中でできるだけのことをしたいんだよね」
「ふーん」

 宇宙が軽く相槌を打つ。

「日本人の宇宙はさ、当たり前なんだけど、何の制限もなく日本に住んでいるでしょ。でも、そんな当たり前が、海外から来たあたしには与えられていないの」

 これには「う」と宇宙は言葉に詰まった。普段自分が何の疑問もなく手にしているものが、ニコールにとっては特別に大切なことなのだ。宇宙は目から鱗が落ちるように感じた。

「だから、今持っている限られた時間とチャンスを有効に使わなくっちゃ」

 ニコールはそう元気良く言うと目を細めた。いつも元気なニコールの元気の源はこの発想なのかと宇宙は今更ながらに納得する。

 カラオケにかかったイントロに、ニコールが「あ、これあたしの」と飛び上がるとムーカイからマイクを取り上げた。安室美奈恵の大ヒット曲を振り付きで歌い出す。

「上手いなあ。これは物まねじゃなくて、ザ・ニコール、だよね」

 宇宙がとにかく感心する。

「素人の歌うまコンテストにでも出ればいいのに、ってよく言うんだけど、そういうのには興味無いんだってさ」

 いつものように、ムーカイが教えてくれる。ニコールにとってカラオケはあくまでも、日本語と日本文化を学ぶための学習ツールであるらしい。

「カラオケとアニメは世界に誇れる日本文化」

 きっとニコールからの影響を受けたのであろうアリーも、黒く大きな目をほっそくして声を上げる。

 シェアハウスという狭い社会の中だけでもこれだけ娯楽として人気があると、宇宙も「そうだねえ」と同感せざるを得なかった。

 その時。

「ギャン!」というシャミーの雄たけびと、「キャーッ!!」というニコールとワンちゃんの悲鳴が。

「どしたっ!!!」

 瞬間を見逃したムーカイ、アリー、宇宙が声を合わせる。台の上のiTVスクリーンがユラユラと揺れながらも、カラオケの音楽は流れていた。

「シャミーがディスプレイに向かって、いきなりネコパンチかましたっ!」

 ニコールの第一報に、みんなが「どうして~?」と爆笑する。

 画面に美女と猫が出てきてチュー、という場面だったらしい。

「何が気に入らなかったのぉ~?」

 アリーがシャミーを抱えると、唇を尖らせチューチューする。

 シャムネコのシャミーは、かなりなおてんばに育っていた。最近はジャンプ力をつけたのか、雀のような小鳥を捕まえてサンルームに置いて行くこともある。

 食べるというわけではなく、みんなに「こんなこともできる」というように見せるのだ。

「シャミーもカラオケしたいのかなあ」
「歌えないくせにねー」
「案外歌えたりするかもよー」

 シャミーを囲んでみんなの笑い声が重なる。

 今やシェアメイトの一員となったシャムネコのシャミー。これから猛スピードで成長していくだろうシャミーの将来も楽しみだ。

 シェアハウス・葦埜御堂(あしのみどう)。 

 一軒の家に何のつながりもなく集まったシェアメイト、と猫。

 シェアハウスでの日々がこの先どうなっていくのか、そんなことは誰にもわからない。けれども、そんなことを気にする者は誰もいない。

 誰もが持つ将来の夢や可能性は、信じることで無限に広がっていく。それはここに集まるみんなに、猫にも、与えられている。

 アリーは明日の早朝から荷物の運び出しが始まるというのに、シェアハウスでの最後の思い出を作るように残すように、深夜になるまで陽気に楽しんだ。



にほんブログ村 小説ブログ 現代小説へ
にほんブログ村   ワンクリックの応援ありがとうございます。 Thanks in advance!


 田島祥吾がナタリー(ニコールの親戚)と初めて会ったときのエピソード → 「夢叶」(99話)
 http://meuniverse.blog10.fc2.com/blog-entry-188.html
 (なつかし…^^;)

 
 ご訪問、ありがとうございます^^
 「シェアハウス物語」(”Share House Story”)に、ご意見、ご感想、ご助言等いただけると嬉しいです。

 皆様が素敵な一日を過ごせますように。
 Have a nice day!
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Name - lime  

Title - おお~

か・・・書いたの消しちゃった~汗。いや、また書く!

ニコールが歌うまくって、アニメオタクで、叔父さんがおばさんで……って言うのも、いろいろびっくりな情報だったけど、そのおばさまがなんと、田島君の知り合いだったとは!
けいさんのお話は、どこかでつながってて、サプライズがいっぱい^^

宇宙君も、あのマスターのところでバイトしてるし、いつかバッタリ……ってなりそうな予感。

送別会ではあるんだけど、お別れ感はまるでなくて、これからも人生楽しんで頑張って行こう~って温かい雰囲気があって、楽しそうだなあ。
混ざりたい~。
歌は歌えないけど~ww
(でもセーラームーンの歌は知ってるし、全部見てたw)

あと2話ぐらいって言うのは寂しいけど、また続き、まってます^^
2016.09.06 Tue 07:56
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - Re: おお~

limeさん、コメントありがとうございます。
えー、消えちゃったのをまた…ありがとうございます~!

ニコールがコスプレしたらかわいいだろうなあーと妄想(^^;)
田島がナタリー(ニコールのおば/おじ)と初めて会ったときのエピソードはこちらです。  
→ 「夢叶」(99話)
http://meuniverse.blog10.fc2.com/blog-entry-188.html

ちょっとここ時系列が怪しいんですけど、繋げちゃいました。
limeさんにはずーっと読んでいただいていて、感謝です!
宇宙はきっと田島やみんなと逢えるよ。その時の宇宙の顔を見てみたいですね^^

> 送別会ではあるんだけど、お別れ感はまるでなくて、これからも人生楽しんで頑張って行こう~って温かい雰囲気があって、楽しそうだなあ。

わ^^ そう言っていただけて嬉しいです。
私も混ざりたい~^^ カラオケ好きなんだー^^

最終話を二つに分けるという感じになると思うのですが、最終話だけに……
描き切れるか心配なのですが頑張ります。
2016.09.06 Tue 10:05
Edit | Reply |  

Name - 城村優歌  

Title - 

ええ~、せっかく祥吾の名前出てきたのに、あと2話とか信じらんない~。
やだやだ、シャミーだってせっかくジャンプ力つけてきたのに。
ていうか、シリーズ化ですよね。それならわかります。
シェアハウス物語 シーズン2、そして以下続刊ですよね。
この、日本を外から見た感は、けいさんしか描けない日本ですよね。
すごく楽しい! お忙しいのは重々承知なので、
すぐにとは申しませんけれども、シーズン化、ですよね、ふふ。
2016.09.06 Tue 16:24
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - 城村優歌さん

コメントありがとうございます。

わ^^ シェアハウスのシリーズ化だなんて、そんなことを言っていただけるなんて嬉しいです^^
あ、シャミーのその後の成長記録を描けってことですかね(-_-;)

日本を外から見た感……あぁ。ゆかさんにそこ読み取っていただけて嬉しいです~
まださわりしか描けていないのですが…あ、シーズン2ね…(-_-;)
もっとちゃんと練ったらもっと面白いかもと自分でも思ったり…

うん。可能性をいただき、ありがとうございます。
とりあえずは、最後、頑張って書き上げたいと思います。
時間かけちゃうかもですけど(><)
2016.09.06 Tue 21:39
Edit | Reply |  

Name - 夢月亭清修  

Title - 

セーラームーンかと思いきや、セーラーガールムーンなんですねw
フェルナンドおばさま?かと思いきや、こちらもおじさま……美女っぷりがすごいとのことで、ナタリー・ポートマンのイメージが膨らみました><

なんか最後の方読んでたら「あれっ!?まさか今回で終わりかっ!?」と一瞬思ってしまいましたが…><;
あと二話、寂しいけど楽しみです♪
2016.09.06 Tue 23:35
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - 夢月亭清修さん

コメントありがとうございます。

セーラー…アムロちゃんも、一応変えておいた方が良いかなと…(^^;)
ナタリー・ポートマン~! それいいなあ。美女だ。メモメモ^^

はい。終わりに向かっているのです。
でも、まだ出来上がっていない…(><)
もう、超がつく遅筆でお待ちいただいているなら申し訳ないです m(__)m
また忘れた頃にお越しいただければと…(滝汗)
2016.09.07 Wed 09:01
Edit | Reply |  

Name - 八少女 夕  

Title - ああ

こんばんは。

久しぶりに祥吾のニューヨークの話が出てきて、読みふけっちゃいました!
そして、感想を書き忘れていたことに今ごろ氣づく……。

アリーのお別れ会、盛り上がっていますね。
そうそう、日本が大好きな外国人って、純日本人よりも詳しかったりするんですよね。
どこでそんな歌を覚えた、みたいな。

国際色ゆたかなシェアハウスで、友情を育んだみんなが、それぞれの国で日本大好きをまたまた再布教して、日本大好きが広まっていくといいですよね。

あと二回?
ううむ、なんか寂しい。
でも、最後まで宇宙を応援しつつ読ませていただきますね。

あ、けいさん、今回の帰国は横浜はほとんどいらっしゃらないのですか?
倉敷から東京はとても遠いですよね。
2016.09.09 Fri 05:52
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - Re: ああ

八少女 夕さん、コメントありがとうございます。

祥吾のニューヨーク話…今は昔で懐かしいです。
あ、フケが…いあ、何の話…(><)

> そうそう、日本が大好きな外国人って、純日本人よりも詳しかったりするんですよね。

そうそう。漢字とか、詳しいんですよ。広島とか。
日本好きの人は、ホントいろんなこと知っていますね。
これはなんだと突っ込まれてタジタジする事多いです。
あと、知ってるけど英語で説明ができない、とかね(-"-)

自分も見られているのがわかるので、やたらなことはできない~
いあ、やたらなことしませんけどね~(-_-;)
いあ、もしや…?(滝汗)

シェアハウスはあと二回、くらいに収めたい(希望)
最後なんで頑張りたい(希望)

あ、今まだ倉敷ですけど、9月の終わりごろに帰ります。
そのあとは10月はずっと横浜の予定です。
倉敷でのんびりしちゃってて、実は帰りたくない。けど帰るよ(^^;)
2016.09.09 Fri 11:43
Edit | Reply |  

Name - LandM  

Title - 

もうすぐ終わるのですね~~。
ちょっと寂しいですね・・・・。

シェアハウスですから、別れがあって当然。
もっているチャンスを最大限活かすというのはどこにいっても変わらないですね。
田島くんのお話も出てきましたし。
みんな元気で繋がってやっているのですね~~。
(*´ω`*)
2016.09.10 Sat 11:15
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - LandMさん

コメントありがとうございます。

LandMさんにもそう言っていただけて、嬉しいやら寂しいやら(複雑と汗)
けど、終わります。(謎のキリリ)

> もっているチャンスを最大限活かすというのはどこにいっても変わらないですね。

お。ありがとうございます。
そうできると良いなあ、なお話?
はい。みんな元気で繋がってやっております~^^
2016.09.10 Sat 12:48
Edit | Reply |  

Name - TOM-F  

Title - 遅ればせながら・・・

更新、お疲れ様でした。

やっと連載に追いつきました。
シェアハウスを舞台にした、インターナショナルなストーリーで、いろんな要素がまとまった楽しいお話だと思います。
捨て猫を拾ってきてみんなで飼おうとしたり、折り紙で盛り上がったり。シェアハウスに集った人々が、交流しつつ理解を深めていくという姿がとても自然に描かれていて、素敵だなぁと思います。
この面々の交流がずっと続けばいいなと思いますが、ここにきていろいろと動いていますね。なんだかお別れというか卒業というか、そういうものが近づいてきているようで、この先の展開が楽しみなような、寂しいような……。
ラストまであと二話、楽しみに読ませていただきますね。
2016.09.10 Sat 18:08
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - Re: 遅ればせながら・・・

TOM-Fさん、コメントありがとうございます。

お。読んでくださっていたとは^^
しかもすごく嬉しいお言葉の数々。
描いてることを丁寧に読み取っていただけてとても嬉しいです。

この面々が気に入っていただけたようで良かったです。
でも、これで大長編とかにする予定は始めからなかったのです。
わざわざ書かなくても、交流は続く、ですかね。
ラスト、えっと、がんばりま~す(小声…汗)
2016.09.11 Sun 18:19
Edit | Reply |  

Name - 大海彩洋  

Title - 終わる?

と、他人様の心配をしている私ですが……2回で終わるのって難しくない?とか想いながらにやにやしています(*^_^*)(仲間に引きずり込もうというわけでは……)
なんかね、前回も書きましたが、こういう賑やかなシーンでみんなの結束がぎゅっとなっているt一方で、シェアハウスの運命というのか、出会いとその先の別れ、それぞれの道を行く、このままつるんでるってわけにはいかないんだな、ってのが少し切なく感じられます。
でもそんな中に、さすがけいさん、田島くんの名前、出ましたね!
お~~~と喜んじゃいました。
実は、しょ~もないことに、田島くんのラジオ番組にうちの二代目真が呼んでもらうなんてシーンを想像して喜んでた私。あ田島くん、海外多しかぁ~。う~ん、ラジオってそういう意味では難しいねぇ。彼はネット世代ですものね。
あぁ、でも終わるのかぁ。終わる?
2016.09.11 Sun 23:49
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - Re: 終わる?

大海彩洋さーん、お忙しいところ、と、体調が大変な時、に、コメントありがとうございます。

終わるんだけど、回数は……?(*^_^*)(仲間仲間^^)

> なんかね、前回も書きましたが、こういう賑やかなシーンでみんなの結束がぎゅっとなっているt一方で、シェアハウスの運命というのか、出会いとその先の別れ、それぞれの道を行く、このままつるんでるってわけにはいかないんだな、ってのが少し切なく感じられます。

いつもお言葉、ありがとうございます。
ああ、大海さんに読み取っていただけた…それがとても嬉しいです。
自分のリアルも、出会いと別れに関してはかなりドライなんです。
それを物語に出しているかな。

お~田島のラジオ番組に二代目真さんとは~!^^ 
妄想広がっちゃうじゃないですか。
ネット世代、なんとかしてくんないかなあ……

田島の物語はもうずいぶん前に終わったはずなのに、やはり自分に色々と影響を残しているんですよね。
改稿したいっていうのが最たるものなんですけど。先の先のことだけど。

終わる(←こっちが先)
2016.09.12 Mon 09:17
Edit | Reply |  

Add your comment