オリジナル小説を綴っています。 拙いものですが、少しでもお話を楽しめる憩いの場になればと。

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シェアハウス物語 あとがき 

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「シェアハウス物語(Share House Story)」を最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 一軒の家に様々な人種が集まり一緒に住むこと、そこから見える日本と世界、そんなことが描いてみたくて始まった物語でした。

 描きはじめると、一人一人の背景を掘り下げて描くことが難しくて、膨大にもできないし、簡素にもできないし、ちょうど良い内容にするのに苦労しました。

 実際、ちょうど良かったかどうかは疑問なのですが、今はとにかく描き上げることができてホッとしています。そして何よりも、この物語を描くことができて良かったと思います。
 
 連載は遅筆に加えて途中何度も中断したのですが、皆様からのご訪問や暖かいコメントをいただき、本当にありがとうございました。執筆の大きな励みになりました。感謝を申し上げます。

 ありがとうございました。


 作者 拝



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 おまけのクイズ

 物語の表紙に使った建物について。

 皆様もおそらく良くご存じのとある場所にあり、大勢の目に映る建物の一部なのですが、さてどこの、何の建物でしょうか。
 
 お時間がありましたら当ててください。

 ヒント: 

 住居ではありません。
 東京都内にある建物です。
 行ったことのある方、多いのでは?

 答えはこちら → 「クイズの答えと今後について」


 ご訪問、ありがとうございます^^
 「シェアハウス物語」(”Share House Story”)に、ご意見、ご感想、ご助言等いただけると嬉しいです。

 皆様が素敵な一日を過ごせますように。
 Have a nice day!
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Comment

Name - 大海彩洋  

Title - お疲れ様でした~

ちゃんとエンドマークが付きましたね。
この、色んな人種、色んな性質の人が集まって、ひとつ屋根の下で過ごしている世界。きっとけいさんだからこそ書けたことが詰まっているんだろうなと思いながら拝読しておりました。
でも確かに、けいさんの仰るように物語の尺って難しい。これだけの人物が登場していると、それぞれの人々を掘り下げたらキリもないし、皆さんに読んでいただけるように計算しながら物語を構築していく難しさを考えながら書かれているのがよく伝わっていました。
けいさんらしい、暖かい物語、前に向かうというけいさんの物語からいつも伝わってくるメッセージ、今回も感じられましたよ~(*^_^*)
あと、けいさんはきっと「こうだったらもっと良かったんじゃない?」というコメントも求められていると思うので……
登場人物がそこそこ多いので、それぞれの人物を書き分けるのが大変だったと思いますが、人種や特徴なんかで綺麗にかき分けられていて、良かったです。でも、各登場人物の比重/魅力が同じくらいだったので、これだけの人数の登場人物を語るにはもう少し尺が欲しかったかなぁと言うのか、各個人のエピソードの量としては、もう少し掘り下げて知りたかったなぁと思う部分の方が多かったかなぁと思いました。それぞれの人物が魅力的だからこそ余計に。
それからやっぱり主人公の位置に居る宇宙にもう一波乱あったら、もっと魅力的なお話になっていたと思いました。
あぁ、でも、ほんと、難しいですよねえ~
でも、いつのまにか一緒に旅行に行くことになっている桧山の事が最後に出てきたり、そんな配慮がちらっと覗かれて、それも嬉しかったかなぁ。けいさんの物語にあるちょこっとした配慮、いつも感心しています。
それから、小さなシェアハウスから世界が見えるって言う部分は、大成功ですね。うん、小さな窓。でも大きな世界に開かれている。宇宙の名前からもそれが感じられてそこも◎でした。
このへん、またもっと語り合いたいですね~
とりあえず、ひとまずはお疲れ様でした~(*^_^*)
次作もまた、期待して待ちたいです。
2017.05.06 Sat 15:45
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - Re: お疲れ様でした~

大海彩洋さん、膨大ないろいろコメントありがとうございます!^^

お陰様でなんとかエンドマークをつけることができました(i_i)
毎回のコメをありがとうございます。
読んでいただいているのが励みになり、頑張ることができました。

ひとつ屋根の下で、割とライトに過ごしている風にスタートしたはずなのに、すぐにそうもいかなくなりました。
物書きとしてはキャリアも作品数も少ない中、新たなチャレンジとなりました。
小ネタ的にエピソードを重ねていく中で、これではいかんと気付くのですが、いきなりドカンと描くのもなあと。
色々と調べる部分もあったのですが、1エピソードに収まるはずのないものもあって(アリーの件とか)正直焦りました。

大海さん、物語を読み込んでいただいた上にありがたいアドバイス、感謝です^^
反省点は自分で気付く部分も多々あるのですが、やはりこうしていただくのが本当に的確です。
物語は7万字くらいで終了しているのですが、明らかに最低でもあと3万字分くらいは書き込んだ方が良かったですね。
エピソードを掘り下げて書き込むこと。これは今回の反省点の一つとなりました。

宇宙の件に関しては、キャラ立ちに関わる重要案件です。
シェアハウス物語を描いていた途中で石田衣良先生の講座に参加できる機会をいただいたのですが、その時も真っ先に上がったトピックでした。そして、宇宙がやばいとすぐに気づきました。けど、修正は難しかったです(><) ご指摘ありがとうございます。大海さんにもかわいがっていただいたのに申し訳なくて(T^T) ちなみに講座の前後ではシェアハウス物語を見る目がかなり変わりました。今回はとにかく終了させることを優先させましたが、いつか(がいつかわかりませんがでも必ず)改訂版をお届けしたいと思いました。 余談ですが、宇宙の名前にもちょっとした設定があるのです。描きたかったけど、描けなかった。◎でピックしていただいて、本当にありがとうございました^^

書く書く詐欺ならぬ書き直す書き直す詐欺にはまっておりますが、今のところ書き直せたのは「怒涛の一週間」(エブリスタ版)だけ~(><) うーん。第一稿でビシッと描くのは難しいです。まだまだ精進しなくては。です!

大海さん、いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします!^^
2017.05.06 Sat 18:52
Edit | Reply |  

Name - 八少女 夕  

Title - 完結、おめでとうございます!

あっさりと終わったようで、けいさんらしいハートフルなエピローグ、うれしくなりました。

小説に対する切り口って、いろいろとあるんでしょうけれど、私がけいさんの小説を拝読する時には、やはり異文化交流のあり方に一番反応してしまうかも。

このシェアハウスという舞台で、世界中から集まった、でも、みな日本に興味と愛情を持っている仲間たちが繰り広げるエピソードの一つずつが、やはり異国に愛情を持って住み着いているけいさんならではの視点で浮き上がっていて、「これこそ、けいさんにしか書けないストーリー」と毎回納得して頷いていました。

さて、登場人物の数と、その掘り下げ方って、悩みどころですよね。

ある程度のバラエティ豊かなキャラクターたちに登場してもらわないと、単調になるし現実味もうすれるけれど、多すぎてしかもそれを掘り下げすぎたりするとメインストーリーが埋もれてしまう。バランスはとても大切だと思います。

それにストーリーに似合った活躍具合というのもあると思うんです。例えば、このお話だと、宇宙が主人公だけれど、やはり大学に入ったばかりでシェアハウスでも新入りの彼がスーパーマン的な活躍は難しいですよね。

たとえば象徴的だったのは、現さんがメアリー・アンにしてあげられる事と、宇宙がしてあげられる事には大きな開きがあって、でも、それを無理して「主人公のスーパー活躍」にせずに、宇宙だから出来る範囲でしてあげたというのがものすごく説得力があってよかったなあと。

けいさんは「小説講座の前後ではこの物語を見る目が変わった」とおっしゃっていらっしゃいますが、どう変わったのかなと興味を持つと同時に、それでいてやはりけいさんらしさ満載の小説だなあと思っていました。

パワーアップしつつも、けいさんだけに書ける物語、これからも楽しみに読ませていただきたいです。

あ、でも、まずはお疲れさまでした!
2017.05.07 Sun 05:49
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - Re: 完結、おめでとうございます!

八少女 夕さん、暖かいコメントをありがとうございます。

それでもあっさりかな。はは。
先を続けずに終わらせることを優先させました。
異文化交流は描きたい部分だったのでそこを夕さんに見ていただけてとても嬉しいです^^

自分にしか描けないものというのをどなたもお持ちだと思うのですが、少しひねりのある共同生活を自分視点で描いてみたいという希望があったので、そこについては満足してます。

物語を深く読み込んでくださり、ありがとうございます。
ある意味新チャレンジだったのですが、ワンちゃんのところで膨れたときも焦りました(^^;)
あれはあれで気に入ってもいるのですが、その後のエピソードが長めになっていきました。
(はじめは長編ではなく中編くらいでもっとあっさりと終わる予定だったのです。)

ファンタジーで問題が解決するのではなく、現実に何ができるだろうと考えるのは難しかったですね。
現実にこだわる場合は、綿密な取材が(も)必要だなあと痛感。

講座の前後についてですが、やはりキャラ立ちですかね。
宇宙が実はあんまり表に出なかった。改稿時にはもっと目立つ子にしてあげようと誓いました。

作品数が少ないので一作一作が勉強です。
期間はある程度経ちましたが、やはり数でみると期間の割に全然少ない(><)
今後はしばらく短編で経験値を上げたいなと思います。
そして、夕さんみたいに読者さんがおお(@@)と唸るような物書きになりたいです~^^

いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!^^
2017.05.07 Sun 15:11
Edit | Reply |  

Name - 夢月亭清修  

Title - 

連載お疲れ様でした^^
心温かいキャラクター達が魅力の世界で、アンのお話が来た時には吃驚もしましたが、けいさんにとって実験的な小説でもあったのかなぁ…なんて、このあとがきを読んで思いました。

エピローグでは、語られずともそこに続いてゆく人の繋がりやエピソードを予感させて、なんだかホッとするものがありました。
お話が一個の世界なら、掘り下げることっていくらでもできますけど、小説はそこから選りすぐりの写真を選んでアルバムを作るようなものだと思います。
シェアハウスのアルバムは、製作者はきっと宇宙君ですね^^
宇宙君の目線が物語の味を変えてゆくと思えば、彼がどういうキャラクターなのかで世界観もまた変わってきそうですが、こういう彼だからこういうアルバムになったんだと…他のキャラクターのエピソードからも彼が見えてくるように思います。

けいさんの次回作はもっと刺激に溢れた作品になりそうな予感ですね。笑
楽しみにしています^^

建物クイズ、全然わかりません。笑
2017.05.08 Mon 00:52
Edit | Reply |  

Name - けい  

Title - 夢月亭清修さん

とっても素敵なコメントをありがとうございます。

三人称で書いた長編としては二作目(なんですよ!)というところから実験的であったかも(?)
エピローグはあまり語らずに終わりました。ホッとしてもらえてこちらもホッとしました^^

小説はアルバム…なるほど。素敵な表現です。
確かに。選りすぐりのエピソードをピックして全力をつぎ込む。
宇宙を語り部に選んだので、かなりソフトになりました(苦笑)
深いところまで読みこんでいただき、エッセーのような素敵なコメントに感謝です。
読んでいただけることは本当にありがたいなあと改めて。

次回作は…汗…長編はお休みして、短編を綴ってみたいと思っています。
短い中にギュッと込めるという経験を積みたいなあと。
またゆるりと覗いていただけると嬉しいです。
こえからもよろしくお願いします!^^

あ…建物クイズ…ヒント増やすよりも、次記事で答えを出します。

ちなみにもうちょいヒントは…

東京都内です。
山手線の電車の駅です。
さて、どこの駅でしょう!
2017.05.08 Mon 18:35
Edit | Reply |  

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